介護福祉士の実技試験

介護福祉士の実技試験とは、第一次試験である筆記試験の合格者が受けられる第二次試験のことをいいます。

実技試験では「介護等に関する専門的技能」を判定していき、具体的には介護者への心配りや専門的実技技術を審査していきます。

第一次試験の筆記試験合格通知の後に、実技試験受験票持参にて試験会場で実技試験が行われるわけですが、この実技試験に要する時間はわずか5分程度と非常に短い時間となっています。

実際に介護のキャリアが長い介護士でも落ちることもあるようで、本当の介護現場と実技試験では勝手が違うという声もあるようです。

また、介護福祉士の実技試験は、第18回(平成17年度)の介護福祉士国家試験から、介護技術講習を修了すれば実技試験の受験が免除される「介護技術講習制度」が導入されました。

この実技試験の免除は、実際に介護福祉士国家試験の筆記試験を受験にかかわらず、講習修了後引き続いて行われる3回の実技試験に適用されます。